
エピヌ
土地の個性を活かして牛久ワインの再興を目指す
麦と葡萄 牛久醸造場のロゴマークはバラのつぼみ。
バラは茨城県のシンボル。私たちは「エピヌ」(フランス語でいばらの意味)と名付けました。茨城県牛久市は明治時代に実業家「神谷伝兵衛」が西洋式垣根栽培でぶどうの栽培を開始した日本ワインの歴史の中でも重要な場所です。私たちはこの地がぶどう産地として再興することを目指しています。
そして、世界に通用するワインを醸造したい。
2020年に牛久市女化(おなばけ)にぶどうを植栽しはじめました。植栽から収穫まで最低3年かかるぶどう栽培。仕込みから発酵、熟成を経て皆様のお手元にワインが届けられるまで長いもので数年かかるワイン醸造。私たちと一緒に夢を共有しませんか。麦と葡萄 牛久醸造場の成長、ぶどうの成長をぜひ応援し見守ってください。

麦と葡萄 牛久醸造場は、より良いものを追求することに情熱を注ぐワイナリーです。栽培体験や試飲会のお知らせをSNSにてその都度ご案内しています。一同心からお待ちしております。
工場併設直営店 営業時間
ご来訪をお待ちしております。
金:15:00~19:00
土日祝:13:00~19:00
月~木:休業日(工場・畑など)

葡萄の会
麦と葡萄では葡萄栽培、ワイン醸造を応援してくださる「葡萄の会」メンバーを募集します。
2020年に牛久市女化にぶどうを植栽し始め、3年目の2022年はようやく少しずつのぶどうの収穫ができてくる年になりました。植栽から収穫まで最低でも3年かかるぶどう栽培。仕込みから発酵、熟成を経て皆様のお手元にワインがとどけられるまで長いもので数年かかるワイン醸造。
この年月をメンバーの皆さまとともに共有したいという想いから「葡萄の会」を発足します。

会費と会員有効期間
■Trialコース
1口 5000(税込)
ご入会時に各1本のワインとシードルを送付(送料弊社負担)合計2本
■Aコース
1口 22000(税込)
ご入会時に2本、以後毎年2本のワインを送付(送料弊社負担)合計6本
■Bコース
1口 33000(税込)
ご入会時に3本、以後毎年3本のワインを送付(送料弊社負担)合計9本
■Cコース
1口 55000(税込)
ご入会時に5本、以後毎年5本のワインが送付(送料弊社負担)合計15本
【期間】
会員有効期間 3年間(お申込み翌月1日から3年間)
(Trialコースは1年間)

メンバー特典
会報誌のお届け
牛久でのイベントを先行案内(ワイン畑作業、ワイン会等)
新商品、限定商品の先行ご案内
直営店自社商品お買物割引(A 2%/ B 3%/ C5%)

お支払い方法 申し込み期限 会員登録方法
■お支払い方法
銀行振込(振込手数料はご負担ねがいます。)
または直営店店頭現金払い
■申込期限 第1期 葡萄の会
2022年4月1日から2023年3月31日まで
■会員登録方法
「住所・氏名・電話番号・生年月日・メールアドレス・申し込みコース・口数・お支払い方法」をお書き添えのうえお申込みください。